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判型・ページ数:新書・224ページ
発行:白水社
イタリアで暮らした遠い日々を追想し、人、町、文学とのふれあいと、言葉にならぬため息をつづる追憶のエッセイ。講談社エッセイ賞、女流文学賞受賞。 【本文より】 ミラノに霧の日は少なくなったというけれど、記憶の中のミラノには、いまもあの霧が静かに流れている。(以上、発行元より)
「ミラノ霧の風景」は突然霧の中からみずみずしく立ち上がってきた。深い霧の中にいったい何が畳み込まれているのか。頁ごとに読者は立ちすくむ思いがする。(解説より)
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